喫煙タバコと歯周病/歯槽膿漏/歯肉炎について

タバコで起こる口腔の病気には

歯周病・歯槽膿漏情報基地 今日は喫煙と歯周病 歯槽膿漏 歯肉炎について                                            
大阪大学予防歯科教室の雫石先生の研究を簡単に要約してご紹介します。

・歯肉のメラニン色素の沈着。                                               
・発ガンリスクの増加(非喫煙者の約3倍)。 
・白板症(非喫煙者の約6倍)。                                            
・口臭。 などがあります。
・歯周病 歯槽膿漏 歯肉炎

そして「喫煙」は、歯周病 歯槽膿漏 歯肉炎の最大のリスクファクター。                            

歯周病 歯槽膿漏に対して1日に31本以上の喫煙者は、5倍以上のリスクがあり                                                     
9本以下でも、約3倍のリスクがあります。                                                                                                   

また「受動喫煙」(他人が吸ってるタバコの煙を吸い込むこと)でも                         
 非喫煙者の3倍のリスクがあります。


歯周病 歯槽膿漏 歯肉炎の治療を行っても白血球の力が弱くなっているばかりか、歯肉の繊維化により
血液供給量も減少しています。したがって治療に反応しにくい状態にあるといえます。

また、「抜歯」や「歯周外科治療の治り」が、非常に悪くなります。                                        
インプラントの失敗率は約7倍になります。                                  
つまり、骨と結合出来ないという事です。

術前1週間〜術後8ヶ月まで禁煙した場合には                                 
インプラントの失敗率は、非喫煙者の2倍まで低下します。

禁煙によって歯肉の血流量・歯肉溝浸出液の量は数週間で回復するが                  
歯周病 歯槽膿漏 歯肉炎のリスクは11年禁煙しないと非喫煙者レベルと同じにならないそうです。

・歯がなくなりたくない方                                                  
・入歯になりたくない方                                                 
・歯周病で命を落としたくない方                                         
・自分のご家族を守りたい方     等も

是非、禁煙を お勧め致します!

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